
前回、
- ネカフェに本人確認は必要か
- 一か月ネットカフェに住むには、いくら必要か
- ネカフェの住み心地はどうか
- 食事や風呂はどうするか
- 女性でもネカフェ生活している人はいるのか
- 住民票はどうすればいいか
- 未成年でもネカフェ生活ができるか
- ネカフェ難民を脱出する方法
- ネカフェ難民から簡単に就職する方法
などを以下の記事で紹介しました。
すると「ネカフェ難民を脱出するのに生活保護は使えませんか?」という質問をいただいたので、今日はそのお話をしようと思います。
ネットカフェ難民を脱出する方法に、生活保護は使える?

結論から言うと、ネットカフェ難民でも生活保護の申請は問題なくできます。
ただし実際に生活保護を受給できるかどうかは…別問題なんですよね。
というのも、”ネットカフェ難民”をしている時点で、ある程度の収入があるわけですよね。
初めに紹介した記事では「ネットカフェ生活を送るには月に12~14万円ほど収入が必要」と紹介しましたが、ネカフェ難民を送れている時点でそれくらいの収入以上はあるわけです。
でも生活保護の審査で最もシビアなのが、この収入面なんです。
具体的には生活保護の収入の最低ラインとして、例えば都内在住の場合は現在¥133.000ほどが上限ラインとなっています。
要は月に13万円以上稼いでいる時点で、ネカフェ難民を脱出したいと思っても、生活保護申請は通りません。
仮に月13万円以下の収入でも、生活保護が通るとは限らない

しかしこの金額を下回ったとしても、100%承認されるとは限りません。
生活保護は税金で賄われているため上限があり、またホームレスなど“より生活が困窮している人”が優先される傾向にあるからです。
多少なりとも収入があるネットカフェ難民は、どうしても後回しにされてしまいやすいです。
また仮にネットカフェ難民本人の収入が低くても、身内に頼れる人がいたり、家や車などの資産がある場合は、生活保護を受けられません。
要はネットカフェ難民を脱出する方法として生活保護を受けられるのは、
- 会社が倒産し収入が途絶えている
- 貯金を切り崩しながらネットカフェで暮らしている、
こういった方々です。
そうでない場合でネットカフェ難民を脱出したいなら、学歴も職歴も年齢も、な~~んも条件がない住み込み派遣で就職するのが良いと思います。
年間100万円は貯められるので、
- 住み込み派遣を始める
- お金をたくさん貯める
- そのお金で一人暮らしをするor派遣から正社員を目指す
というのが、ネットカフェ難民を脱出するうえで最短だと思います。
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