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困った時のセーフティーネットが自立支援センター(生活困窮者自立支援制度)…のはずなのですが、実は結構問題があるようです。

今回、このサイトを通じて色々な自立支援センターの体験談や評判を教えて貰ったので、この記事でシェアしますね。

 

ということでこの記事では

  • そもそも自立支援センターとは何か
  • 自立支援センターに入れる人、入れない人の条件
  • 自立支援センターに入る方法や、即日で入れるか等
  • 自立支援センターの求人はどんなものがあるか
  • 自立支援センターのデメリット(体験談)

についてご紹介します。

 


ちなみに※

無職で貯金がなくても、明日から好きな都道府県で住み込みが出来るサービスがあるのをご存知ですか?

工場ワークスという住み込み求人を一番多く持っている求人サイトがあるのですが、ここは

・東京を含む全国対応で、寮完備の求人だけで数千件(もちろん最多数)
・求人の3つに1つは月給20万円以上、年収400万円以上の寮つき求人もある
面接なし、電話のみで即日採用、求人次第では明日から即入寮で働き始められる
寮費は無料、しかも家具・家電つき(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン、カーテン、テーブル、寝具など)、風呂トイレ別(これは寮では珍しいです)、インターネットありのワンルーム
社員寮への引っ越し代は会社負担で、いま貯金がなくても明日から一人暮らしができるし、県外でも日本中好きなところに働きに行ける
・住み込み求人の半分が正社員雇用、その他、派遣社員、契約社員、アルバイト・パート、業務委託契約などがある
・学歴不問なので、中卒でも高校中退でも高卒でも応募可能
・職歴不問求人が多いため、フリーターはもちろんニートの方でも応募可能
・大手だけあって労働保険(労災保険、雇用保険)、社会保険(健康保険、厚生年金)が完備で安心

という特徴があります。

 

ちなみに私も、高校中退ニートの状態からお世話になりました。

今日電話すれば今日決まるので、仮に落ちても次々応募出来て滅茶苦茶早く決まるのでオススメです(笑)

 

それに担当の人が無職やニートに慣れているのか、私の学歴とか職歴に全く触れず、で、いつ来れますか」みたいな感じで、すぐに決まったのでお勧めです(笑)

 

ちなみに寮のイメージはこんな感じ↓

https://www.894651.com/content/companydormitory
https://hitorigurashi-lab.com/living/20703

⇒詳しくはこちら

 


それでは、本題に戻りますね!




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立支援センターってそもそも何?こんなメリットがあります

自立支援センターとは行政が運営している施設で、主にホームレス(路上生活をしている方)の社会復帰を目指すことを目的としています。

大阪や名古屋、そして東京などの都心部にあり、福祉事務所の窓口で希望すれば一定期間入ることができます。

(緊急保護であれば2週間、自立を目的としているのであれば約半年間)

 

実際入ってからは就職するための手法や、自立した後の生活をどうすればいいかなど様々な就労指導があります。

もちろん身体や心のケアもしてくれるし、「食」「住」も保障してくれます。

生活・健康相談、ハローワークとも連携をとっているので、働くことを真剣に考えている人にとっては最適な場所です。

 

また入所後は1日の生活費として食事とは別に毎日500円ほど支給されます。

就活するときもスーツやネクタイなどは貸してもらえますし、面接場所への交通費も支給してくれます。



/////記事の途中ですが、おすすめ記事/////

自立支援センターに入れる人、入れない人の条件

自立支援センターは、基本的に働く意思があれば入ることはできます。

入れない人、入っても退所させられる人の条件は以下の通りです。

 

【自立支援センターに入所できない条件】

  • ただ生活に困っているから助けてほしい人
  • 病気などで今すぐ働けない人
  • 自立支援センターがある地域の滞在者でない人
  • 最後に利用した翌日から6か月経過していない人

 

【自立支援センターを退所させられる条件】

  • 半年経っても働き先が見つからなかった場合
  • 飲酒した場合
  • ギャンブルをした場合
  • 無断外泊をした場合
  • 門限を破った場合

自立支援センターに入るまでの流れ

自立支援センターに入るときの手続きをご紹介します。

各センターによって若干異なるので、各福祉事務所に確認してください。

 

  1. 各福祉事務所に行き申し込みをする。
  2. 利用者と面談・調査した上で利用可否を判断します。
  3. 福祉事務所から自立支援センターに連絡し、空きがあれば施設の利用できます。
  4. 入所の際、検診や健康面・精神面でのカウンセリングなどを行います。
  5. その後福祉事務所は、自立するための支援などその人にとっての計画を立案・提案します。

 

※自立支援センターの入所する場所は受付した福祉事務所で決められており、希望する場所への入所はできませんので注意!

自立支援センターは最短でいつ入れる?即日で入れる?

自立支援センターでは、手続きすれば即日入ることはできます。

でも満室だと順番待ちになったり、抽選で選ばれなければ入ることはできません。

なので満室で抽選になった場合、選ばれない限りは待つしかないので引き続き家のない生活になります。

 

また自立支援センターに入る前に相談員の方と「支援計画」について考えたり、市役所から書類をもらってこないといけなかったりするので、意外と時間がかかるケースもあります。

↓こんな感じで、いろいろな期間と連携しています。

https://www.pref.oita.jp/soshiki/12000/seikatsukonkyu.html

自立支援センターの求人はどんなものがある?

https://www.ichinoseki-shakyo.com/kurashisodan/konkyujirithu

自立支援センターの求人についてですが、基本的には提携先のハローワークから紹介される形になります。

実際に自立支援センターを利用したことがある方の声は以下の通り。

子供たちの暮らしのサポートや応援をしていくもので、体力的に少し大変なのと、気持ちも前に向かないとしんどいかもしれないけど、待遇もそれほどまでいいとはいえないような普通の待遇でした。質に対しても普通でした
私が所属している自立支援センターは、デザイン関係の仕事を沢山回してくれる稀有な自立支援センターなのですが、そこの関係者さんから他の自立支援センターの求人は、清掃や内職(布たわし他の小物類)に、ポスティングや菓子またはパン作り、工場でのライン作業などが多いと聞きました。
障害者の自立支援が多いです。
私の経験したもので、二交代の夜勤と日勤に別れており、給与は基本給18万円です。仕事内容は障害者の介助です。知的障害者の為、仕事内容は決していいとは言えません。
毎日が戦争でした。
自立支援センター独自の求人ではなく、ハローワークの求人を選別して職を紹介される。私は障碍者手帳を取得していないのでなおさら一般求人とほぼ変わらず、支援となるような負担の少ない作業でもないだろう。「軽作業」とだけ書いてあり、倉庫でのピッキングや、スーパーでの品出し・運搬、ATM利用データ集計などの仕事があった。
私は発達障害の求人を探していたのですが、主に事務や工場での単純作業が多く、時間も8時間以内で残業なしが多かったです。
待遇はパートと同じぐらいで特にボーナスなどはない所が多かったです。主に発達障害を受け入れている会社を見せられ、数もそんなに多くはなかったです。
自立支援センターの求人は主に食品の製造など単純作業のものが多かった印象です。
週休は二日必ずあり、手当もきちんと保証されているものばかりでした。
特別ボーナスが高い等という条件のものは滅多にありませんが、基本的には仕事をする上で良い条件のものばかりだと思います。
私が利用した自立支援センターでは、仕事内容は事務補助の求人が多かったと思います。センターではビジネスコミュニケーション系の講座や、パソコンでエクセル・ワードを扱う講座がよく行われていたので、求人の仕事内容もそれに沿うものに偏っていたのかもしれません。待遇は「正社員登用あり」という文言がついている求人もありましたが、殆どは契約社員の求人だったと思います。質に関しては、ハローワーク経由と、ハローワークを経由しない障害者雇用求人の情報をやり取りする別のネットワークからのものがあったと思います。ハローワークで求人検索しても出てこないような求人が、室内に掲示してあった記憶があります。
私が利用した自立支援センターで多かった求人は、介護福祉施設のスタッフとビルの清掃員が多かったです。無資格ですぐに働ける仕事という印象で、私は支援センターで紹介された早朝のビル清掃の仕事を現在おこなっています。待遇に関しては時給950円で、申し分ありません。
簡単な組み立てや、個人に見合った求人が多かったように思います。私はデーター入力をしていましたが、給料は最低賃金でした。待遇は良かったです。皆さん自立に向けて、頑張っていらっしゃいました。やはり、難しい作業は無かったように思います。
生活保護対象者の相談業務が多かった気がします。待遇は、正直あまり良いものでは、ありません。給料も高くないです。また、相手にするのが生活保護受給者のため、質はかなり悪いです。働く意欲があまり感じられない人が多かった気がします。
やはり介護職が多いです。私は排泄介助や食事介助、入浴介助などをしてきました。仕事としてはなかなか強烈です。まったく目が離せません。不安定な人によっては本当に手を焼きます。待遇や質に関しては、決して恵まれず、人の入れ替わりも激しいのが現実です。
実習生として、支援センターにしばらく通っていたことがあります。
求人内容を見て、また実際に働く現場に行き、給料の割にとても重労働だなという印象でした。
休憩も満足にとれないのに、手取りは20万もありません。
やりがいのある仕事と書いてある求人をよく見ますが、人と関わることが好きな人、人の力になりたいと思う人にはとてもやりがいがあると思います。
施設によっては、人手が足りておらず、入社したら求人には書いていなかったこと(送迎のために免許取得・休日だった日の出勤など)をさせられてしまった友人も中にはいます。
もちろん、求人内容に書いたことが間違っていないセンターもたくさんあると思いますが、求人内容が全てではないので、見極めは大事だと思います。
介助やイベント企画
基本給が他の仕事と比べて安いが資格手当がつく所が多い
尚、基本給という設定のあるセンターが少なか、働けば働くほど終了に反映するが、勤務時間が他の業者に比べて長すぎる。
休みが少ない。
比較的若い年齢の職員が多い
主に銀行や郵便局などの事務補助の求人が多かったです。
ただし、正社員での募集はほとんどなく、アルバイトや派遣、契約社員としての求人を主に占めていました。
待遇としては割とよく、どうしても自分にはできないことを話すと配慮されます。

自立支援センターのデメリット

これまで紹介したように、話を聞く限りではかなり便利なサービスなのが、自立支援センター。

ただし実際の利用者の声を集めてみると、色々と不満に思う点もあるみたいです。

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

サポート体制が全くなかった

大学中退後、通信制大学に転入し、家で学習していたのですが、ほぼニート状態だったことが不安になり、自立支援センターに通っていた時期があります。
しかし、電車で二時間と遠いうえ、面談などを予約しているなど用事がないと施設内に長時間いることを許されず、自分の居場所を求めていったけれど、ここではないと思うようになりました。パソコンの勉強をするためなら通ってよいという許可を得たので、自立支援センターの近くに両親に無理を言って一人暮らしさせてもらいましたが、同時期に自立支援センターの担当相談員から、大学生という身分では自立センターを利用できないと言われ、結局、引っ越した意味がなくなりました。自立支援ということでしたが相談員に発達障害や感覚過敏、人間不信などに対する知識がなく、また、自分に見合った仕事紹介も電車で二時間離れた自治体の仕事は見つけられないと断られました。人間関係を形成しようにも他の利用者と親しくなれるようなプログラムがなく、結局、ここはPCなどの資格のみを無料で教えてくれる場所で、ニートや引きこもりへ居場所をくれる場所でもなく、また、そうした場所の情報も集まっておらず、ただ「支援している」という証拠を残すための無意味な施設なのだと感じました。。

 

数年前に躁鬱病を発症しました。
当時勤務していた職場の人間関係と、勤務時間外労働が当たり前という環境が、大きなストレスとなりました。幸いお医者様にも恵まれ、また自分に合った薬の処方のお陰で、病状も安定したのを機に、また働いてみようという気持ちになりました。
その時に病院の先生から紹介されたのが<自立支援センター>でした。まずそこで、少しずつ馴れていったほうが良いとの判断でした。今までにあまりした事の無かったパソコン作業があったので、スキルが上がれば就職にも役立つと思いました。
しかし、現実には支援員自体がパソコンにあまり精通していなかったりして、期待とは違っていました。また、自分が通ったところは支援員の入れ替わりが激しく、慣れたころに辞めてしまうので、とても残念に感じました。
支援といっても殆どほったらかしで、私たちは自分自分がパソコンのタスクという作業をするという感じでした。困った時や分からない時には、教えて貰ったりしましたが。
少しばかり、自分が思っていたのとは違いました。

 

離婚後うつで親権も取れず子供と離れ離れになって、さらに鬱が悪化しセンターに通いました。
実際申し訳ないんですが全くサポート体制はなってません。多すぎるのです、今貧困とうつの方が。だから職員の方の数も足りていないし、正直ちゃんとこちらの気持ちをわかっていただいていないような状況でした。
職員の方とたまにお話したりするけど、ほぼほったらかしの状態でした。外の出るという目的なんですが、さすがに少しは話しかけていただいても・・・って感じで。職員の方は「前の会社がつぶれてしまって~ここに」とかいわれる方がいて大丈夫なのかな?と不安になりました。
きっと大変なお仕事だと思われますが、もう少しお勉強されて職員として働いていただきたいです。

 

過去に支援していただいたことのある人間です。
デメリットは、人と人同士であるため、どうしても合う支援員さんと、合わない支援員さんが居る事。そして、せっかく自分に合った支援員さんに、サポートされる身になって、とても心強さを感じて、やる気になってきた頃に、向こうの都合で、人員の変更をされてしまった時。
やはり支援員さんも人間なので、人気のある(非常にサポートが上手く、弱者に寄り添う血の通ったケアが出来る方)には、どうしても人気が集中しやすく、慣れていくうちに、名指しで指名の様な形になってしまうのだろうと思う。でも、こちらとしては、あの人が良かった。
あの人じゃないと、どうしても心を開いて話が出来ない。そんな風に、人が変わってしまう事によって、状況を一変させてしまう人も実際に居ると思う。
なので、いったん長期で受け持った支援員さんはよっぽどの事が無い限り、変わらないで居て欲しいと思う。(自分が合っていないと感じる支援員さんは、人を変えてもらう方がいいのだが、これがこちらの我が儘ととられるのも困り者)支援員さんと、支援される双方に、最初から適度なマッチングが行える環境があれば、もっと支援の輪が広がっていくと思う。本当に、それぐらい人によって、全然違うし、人によって元気にもなるし、変わる。
もっともっと、細やかなケアが出来ればいいのに、現状は、人手不足が否めない。

以前の男性の支援員さんは、仕事を途中で放棄し、自分が袋小路に陥ってしまった。生憎、自分の担当では無かったが、支援される方は、とてつもない不安を抱えたと思う。
何だか、途中で人が変わると、正直、裏切られた様な気持ちにすらなる。

 

自立支援センターの不満やデメリットについて思いますことは、やはり待ち時間が長いことです。
混み合っていれば、やはり対応できる先生が基本的に一人ないし二人程度しか居られないと言う形になりますので、予約して行っても専門医になりますので、待たなければならない点が非常に負担になると思いました。また、いざ診断を受けましても、そこから、遠隔地から通うとなりますとコスト面で非常に負担を強いられる形になりますので、ただでさへ、子供の障害で悩むような形になっているのですが、定期的に支援を受けさせに行くような形になりますと、相当な交通費のコストが発生すると思いました。また、金銭的な支援が当然ですがないような形にもなりますので、もっと行政にも動いて頂いて、支援金等が充実すれば良いと思いました。

 

私は数年前に東京都某所の役所を通じて自立支援センターを紹介されて、足を運んでみる事にしました、
ちなみに私はそれ以前までは色々な人間関係に疲れて恥ずかしながら自宅にとじ込もっていました‥もちろん無職でした、

しかしこのままでは自分はダメになる‥と真剣に思い何とかこの状況から脱出しようと考え、私は自身でネットで調べて自立支援センターの存在を知りました。
私はネットに記載されていたとおり地元地域の役所に出向き自立支援の相談をして自立支援センターへ紹介されました、

ここまでは良かったのですが、いざ自立支援センターの支援活動を受けて分かったのですが‥力になってくれる事といえば話を聞いて励ましてくれるとか自立する為に職業訓練校を紹介してくれるとか‥そんな事だけでした。

ハッキリ言って‥自立支援センターを利用する人達は自立が出来なくて悩んでいるのでは無く人間関係に疲れきって就労意欲を失っている人達ばかりです‥
なので前に進む為の就職活動の手伝いをされても‥イヤ‥そういう事じゃ無いんです‥という感じで拒否反応を起こしてしまいます。

自立支援センターの活動は否定しませんが、自立支援センターを頼って来る人間の気持ちを察する事が出来るプロフェッショナルな人材を自立支援センターの窓口やら相談員の席に置いてほしいな‥と私は実際に利用してみて率直に思いました、

利用者に問題がある

不満な点→生活困窮者、生活保護に苦しむ方々が結構たくさん利用しており、施設の空気、コップ、給湯機など、設備面で不潔感を感じる。
また、職員の対応が、千差万別で、親身になってお世話をしてくれる人と最初から自分の所得のために働いている人などがいる。デメリット→ 施設によっては、合宿や寮形状、雑居ビルの片隅、福祉施設などに設置されているものがある。
有料もあれば、ボランティアやNPO、法人が運営するものもある。1番のデメリットは、人間関係に悩む当事者同士がよくいざこざを起こし、本来の目的を見失った状態になり、施設利用者間で悪い噂が蔓延し、施設の評判も悪化、運営も停滞し、運営側もその社会的な役割を全う出来なくなることである。

 

以前の職場で勧められ精神科の受診をし自分は発達障害で医師に認定され、今までの職場を辞めて自分に適性な職場を見つける為に自立支援センターに入所しました。
自分の行ったところではコミュニケーション不足を補い社会復帰に向けてのレクリエーションが充実していて、通うことにより今現在は自分の適性な仕事に就けていますので全体的に言えば良かったかなと思います。ただ、自分のような社会復帰を前向きに目指してる方にとっては向上心が少しでもあっていいと思うのですが、そういった以外の方がほとんどといった印象でした。
やはり全体的には支援施設ですので、強制力もないので甘えがある方はその環境に甘んじてしまうパターンが7割、8割くらいに思えたので、人は選ぶかなと感じました。

プライバシーがない

過去に家庭内暴力があり、自立支援センターに保護、支援していただきました。
一番の不満は相談相手のスタッフがどんどん入れ替わっていたことです。いつも人手不足のため、相談する時間もろくにとってもらえないことがよくありました。
その自立支援センターで働いている人が疲れきっていたり、「大変な仕事のわりに、給料が少ない」と愚痴をこぼしていたりして、こちらが心配になることもしばしばありました。そしてもうひとつ、とても嫌な思いをしたのは、お世話になっていたセンターの紹介冊子のようなものに、明らかに私のことだとわかる体験談(家庭の詳細や、当時隠していた自傷行為について)を無断で載せられていたことです。
本名こそ伏せられていたものの、実際のイニシャルが使われていましたし、見る人が見れば私のことだとわかる体験談を無断で公の場に晒されていたのはかなりショックでした。

障害について理解がない

統合失調症、精神障害2級になってしまいました。
発作がよく出ることがあったのですが、その発作後は、頭が痛くすぐに動くことができませんでした。発作が起き、遅れる事もありました。
これが一番困っていたことで働くことが大変だったと思います。・幻覚、妄想、意欲の低下の発作が起こる時が困りました。店内のお客さまや社員にご迷惑をおかけしてしまうので、発作を起こらないようにと誘発されるようなものは避けるようにお願いしたのでしたがダメといわれ不満を感じました。
・統合失調症の発作がおこりにくようにするため、職場の他の人のことは私の近くではしないようにし長い間の私の職場では私を分かっていまして統合失調症であることを職場で現しています。統合失調症だからと精神障害だと侮辱する態度がなかったので良かったです。全ての指導員が私の病気の事を知っているわけではありませんでした。
私が統合失調症の発作が起きた時に無視をする指導員もいました。休憩室でしばらく休ませてくれる仲間もいたので、助かりました。

 

やっぱり特に多かったのが、サポート体制に関するデメリットでしたね。

「お役所仕事で、全くこっちの事を考えてなかった」「結果はどうでもよくて、ただ対応さえしていれば良いという感じ」「見下されている感がかなりあった」という声が多かったです。

 

あとは入居先の家も、個人的にはいわゆる「タコ部屋」のような形で全くプライバシーがないので、気になる方も多いんじゃないでしょうか。

http://www.jcp-yokohama.com/archives/10488

 

https://ameblo.jp/aizeye/entry-11334423372.html

 

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