高卒の一人暮らしに必要な給料・初期費用・審査に通る家賃など

「高校を出てすぐに一人暮らしがしたいんですが、一人暮らしってどれくらいのお金が必要ですか?」

「高卒のフリーターなんですけど、とてもじゃないけど一人暮らし無理です。どうすればいいですか?」

こういった問い合わせが、たまにこのサイトに寄せられます。

 

これから高卒がどのレベルの一人暮らしをできるかを紹介していきますが、その前に結論から言うと、住み込みが一番お金がかかりません。

特に住み込み派遣はアルバイトと違って立派な職歴になりますし、とりあえず住み込み派遣でお金を貯めて(年間100万円は貯まります)、その後にためたお金で一人暮らしを始めたり正社員に転職したりもできますから。

 

それに、住み込み派遣会社の中には

  • 面接なし、電話のみで即日採用、明日から即入寮で働き始められる
  • 寮費は無料、しかも家具・家電つき(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン、カーテン、テーブル、寝具など)、風呂トイレ別(これは寮では珍しいです)、インターネットありのワンルーム
  • 社員寮への引っ越し代は会社が代わりに払ってくれるので、いま貯金がなくても明日から一人暮らしができるし、県外でも日本中好きなところに働きに行ける
  • 正社員登用制度ありの求人も多いので、将来的には正社員を目指したい人・長期で働きたい人にも向いている
  • 学歴不問なので、中卒でも高校中退でも高卒でも応募可能
  • 職歴不問なのでフリーターはもちろんニートの方でも応募可能
  • 大手だけあって労働保険(労災保険、雇用保険)、社会保険(健康保険、厚生年金)が完備で安心
  • 寮費無料なのに、時給1500円以上の求人だけで1200件以上

というところもあります。

 

※ちなみに寮はこんな感じ↓

https://www.894651.com/content/companydormitory

https://hitorigurashi-lab.com/living/20703

⇒住み込みの詳細はこちら

>>高卒で住み込みを始めた方の体験談はこちら<<

 

ちなみに、高卒の女性で住み込みをされる方も多いです↓

>>女性の社会人で、寮で一人暮らしをしていた方の体験談<<

 


ただ、どうしても住み込み以外で高卒で一人暮らしをしたい人もいるはず。

そこで今回は、

  • 一人暮らしには、初期費用や毎月どれくらいのお金が必要なのか
  • 高卒でも一人暮らしができるくらいお金が稼げるのか
  • 高卒社会人1年目でも、一人暮らしの審査は通るものなのか

についてご紹介します。


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高卒が一人暮らしをするには毎月どれくらいのお金がかかる?

まずは社会人になって一人暮らしをすると、1ヶ月にどれくらいの費用がかかるのかをチェックしてみましょう。

東京、大阪、その他地方の3つに分けた一人暮らしに必要な平均費用をまとめましたのでご覧ください。

 

東京 大阪 地方
家賃 (1R~1K) 約4万2,000円~13万1,000円 約3万4,000円~7万円 約3万円~6万円
食費 約2万5,000円~3万円 約2万3,000円~2万9,000円 約2万2,000円~2万7,000円
光熱費 約5,000円~1万円 約5,000円~1万円 約5,000円~1万円
通信費 約6,000円~1万円 約6,000円~1万円 約6,000円~1万円
交際費 約1万2,000円~2万円 約1万2,000円~2万円 約1万円~1万8,000円
衣類・美容費 約1万5,000円 約1万4,000円 約1万2,000円
趣味・娯楽費 約1万円~2万円 約9,000円~1万9,000円 約9,000円~1万8,000円
日用品・消耗品 約3,000円~6,000円 約3,000円~6,000円 約2,500円~5,500円
合計 約11万8,000円~24万2,000円 約10万6,000円~17万8,000円 約9万6,500円~16万500円

※各項目の費用はあくまでも目安

 

東京と大阪は、やっぱり家賃相場も高いですねぇ…。

特に東京は全体的に物価が高く、家賃も他の地域より1.5倍~2倍が相場です。

大阪府で5万円で住める賃貸物件が、東京だと約7万円の家賃になる計算ですね。

 

当然一人暮らしをするには家賃だけではなく、食費や光熱費、その他費用もかかってきますので、全国平均で見ると一人暮らしに必要な費用は約10万円ほどとなります。

これは手取りで10万円なので、額面で毎月12万5千円のお給料が必要ですね。

 

もちろんこの10万円という費用はあくまでも最低限の生活ですから、ちょっといい家に住んだり、趣味や娯楽にお金をかけると、もう少しお金が必要になります。

HOME’sの調査だと月に15万円が最低限の月の生活費らしいので、それくらい手取りで貰えると、ひとまず一人暮らし出来るという感覚でいいと思います。

 

ただし年間100万円貯められる住み込みとは違って貯金はあまり出来ないので、お金を貯めたいならもう少し余裕があったほうが良いかもしれませんね。

高卒で一人暮らしをするなら、家賃はどれくらいが妥当?

一般的に家賃は「手取り給与の3割~4割が理想」といわれています。

例えばですが手取りが18万円であれば、家賃は6万円~7万円くらいですね。

 

以下に手取り金額ごとの理想的な家賃を記載しておきましたので、家賃関連でお悩みの方は参考にしてください。

 

手取り3割の場合の理想的な家賃 手取り4割の場合の理想的な家賃
手取り15万円(額面約20万円) 約4万5,000円 約6万円
手取り16万円 約4万8,000円 約6万4,000円
手取り17万円(額面約22万円) 約5万1,000円 約6万8,000円
手取り18万円 約5万4,000円 約7万2,000円
手取り19万円(額面約24万円) 約5万7,000円 約7万6,000円
手取り20万円 約6万円 約8万円
手取り21万円(額面約26万円) 約6万3,000円 約8万4,000円
手取り22万円 約6万6,000円 約8万8,000円
手取り23万円(額面約30万円) 約6万9,000円 約9万2,000円
手取り24万円 約7万2,000円 約9万6,000円
手取り25万円 約7万5,000円 約10万円

高卒でも満足な一人暮らしをできるほど稼げる?

一人暮らしをするのに必要なお金がわかりましたが、問題なのは「実際、それだけ稼げるの?」ってことですよね。

高卒の10代~40代の平均月収、平均年収は以下の通りです。

 

平均月収 平均年収
10代 【男性】約16万6,600円

【女性】約16万2,300円

【男性】約199万9,200円

【女性】約194万7,600円

20代 【男性】約20万1,000円~22万9,000円

【女性】約18万3,300円~19万3,600円

【男性】約241万2,000円~274万8,000円

【女性】約219万9,600円~232万3,200円

30代 【男性】約25万4,400円~28万2,500円

【女性】約20万1,800円~21万700円

【男性】約305万2,800円~339万円

【女性】約242万1,600円~252万8,400円

40代 【男性】約31万2,200円~32万9,400円

【女性】約21万6,900円~22万3,100円

【男性】約374万6,400円~395万2,800円

【女性】約260万2,800円~267万7,200円

【参考】厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査(初任給)の概況」:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/18/dl/02.pdf
【参考】厚生労働省「平成29年 賃金構造基本統計調査の概況」:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2017/dl/13.pdf

 

仮に高卒ですぐ一人暮らしをする場合、男女の平均月収は約16万円前後、年収は200万円ほどです。

そう考えると、家賃約5万円~6万円ほどの物件であれば、ムリなく一人暮らしができる計算になりますよね。

 

家賃5万円~6万円の物件は、大阪や地方都市であれば見つかる可能性が高いです。

高卒フリーターでも一人暮らしができる物件は見つかると思います。

ただし、高卒で東京で一人暮らしは厳しい

ただ家賃相場が全国平均よりかなり高い東京都は、高卒の収入だとかなり厳しいですね。

なにせ東京は家賃だけでなく物価も高いですから。

まともなアパートだと最低でも家賃6万円はしますから、そうなると手取りで18万円、額面だと22万円は最低でも必要です。

 

東京への上京については、以下の記事などで詳しく説明しているので、ぜひ読んでみてください。

上京に最低限必要な初期費用&貯金5万円で上京する方法

上京して賃貸の入居審査を絶対に通る方法【無職・保証人なしの部屋探し】

中卒・高卒で上京した人にアンケート!貯金0で上京する方法も

東京への上京支援サービス3つ【貯金0でもOKな住み込み求人多数】

 

高卒が一人暮らしを始めるのに必要な初期費用はどれくらい?

仮に毎月の収入は足りていたとしても、いざ一人暮らしを始めるとなるとある程度まとまったお金を支払わないといけません。

ということで、一人暮らしに必要な初期費用をご紹介します。

賃貸契約に必要な費用

まずは物件を借りるときに必要になる初期費用です。

主な内訳、相場は以下のようになっています。

 

内訳 費用相場
敷金 家賃の1ヶ月~2ヶ月分
礼金 家賃の1ヶ月~2ヶ月分
前家賃 入居月・翌月分の家賃
仲介手数料 家賃の0.5ヶ月~1ヶ月分
火災保険料 5,000円~1万円 (年間)
鍵交換費用 1万円~4万円 (鍵や玄関の種類による)
保証会社利用料 家賃の50%+1万円~3万円 (更新時)

 

以上が賃貸物件を借りるときに必要になる初期費用となります。

当然、上記項目にかかる費用は地域や物件によって異なりますが、概ね家賃5ヵ月~6ヶ月分程度が初期費用目安となります。

引っ越し業者にかかる費用

正式に賃貸契約を結んだら次は荷物などを運ぶ引っ越し作業となります。

この作業は自分で行ったり、親、兄弟、友人、知人に手伝ってもらう場合は移動費用しかかかりません。

 

しかし、荷物が多い場合や周囲に頼れる人がいないケースなどでは引っ越し業者に依頼することになります。

引っ越し業者の料金は距離や時期によって異なりますが、一人暮らしの場合は概ね3万円~10万円ほどが相場です。

 

通常の時期で現在の居住地から近くの物件に住む場合は3万円~5万円ほど、業者の繁忙期で、かつ県外などに引っ越す場合は移動距離や作業時間も延びますので、約7万円~10万円ほどの費用を見込んでおくとよいでしょう。

>>引っ越し費用を簡単に計算してみたい方はこちら<<

一人暮らし用の家具・家電・生活用品を揃えるためにかかる費用

初めての一人暮らしの場合だと、日常生活の中で使用する家具、家電、生活用品を揃える費用も必要になります。

日々の生活で使用する家具、家電、生活用品の価格相場は以下のとおりです。

 

項目 価格相場
テレビ 2万円~
冷蔵庫 3万円~
洗濯機 2万円~
掃除機 1万円~
炊飯器 1万円~
電子レンジ 1万円~
冷暖房器具 1万5,000円~
照明 5,000円~
ベッド・布団 2万円~
テーブル 5,000円~
カーテン 3,000円~
収納家具 1万円~
椅子 3,000円~
ゴミ箱 1,000円~
テレビ台 5,000円~
じゅうたん・カーペット 5,000円~
キッチン用品 (フライパン・鍋・調理道具一式) 1万円~
食器類 (茶碗・丼・グラス・箸・スプーン・フォークなど) 1万円~
洗濯・浴室グッズ 5,000円~
その他 5,000円~
合計 20万2,000円

 

特にテレビや冷蔵庫などの大型家電製品は、一人暮らし用のものでも価格が高くなる傾向にありますので、費用を抑えたい方は実家で使っていたものを持ち運ぶとよいでしょう。

またキッチン用品、食器類、洗濯や浴室グッズなどは5,000円~1万円ほどに設定していますが、これらは100均でも販売されていますので、メーカーなどにこだわりがない方は最安値で購入できる店舗を探すのもおすすめです。

高卒が一人暮らしの初期費用を貯めるには、どれくらいの期間が必要?

仮にすでに高卒で働いていたとして、今から一人暮らしに必要な費用を貯めるまでにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか?

ここでは家賃6万円の物件を参考にして、初期費用が貯まるまでの期間をシミュレーションしてみましょう。

 

内訳 費用
敷金 (1ヶ月) 6万円
礼金 (1ヶ月) 6万円
前家賃 (入居月日割り+翌月分) 7万5,000円
仲介手数料 (0.5ヶ月分) 3万円
火災保険料 1万円
鍵交換費用 1万円
引っ越し費用 5万円
家具・家電・生活用品購入費用 10万円
合計 39万5,000円

 

上記のように賃貸契約に必要な費用、引っ越し費用、生活用品購入費用の3つを合計すると約40万円の費用が必要になります。

初めに話したように、高卒社会人の初任給平均は約15万円~16万円です。

 

これから一人暮らしを目指すということで、仮にいま実家暮らしの場合は、お給料を半分貯めることはそこまで難しくないですよね。

仮にお給料の半分を貯めた場合、1ヶ月で約7万円~8万円の貯金が可能です。

半年で40万円くらいは貯まるので、半年で一人暮らしの初期費用が貯まる計算になります。

高卒社会人1年目でも、一人暮らしの審査は通るの?

家を借りるにはいろいろな「信用」が必要なわけで、例えば高卒1年目だと

  • 「職歴がないから審査が通らないんじゃないか」
  • 「年収の審査で落とされるんじゃないか」

など不安になったりもするかもしれません。

 

結論から言うと、

  • 東京以外
  • 内定が決まっている、もしくは既に働いている
  • 2親等(両親、兄弟姉妹、祖父母まで)以内の親族を連帯保証人にする
  • 仮に無理なら、家賃保証会社を利用する(月の家賃の30%~50がかかり、更新のたびに1万円~3万円ほどかかります)
  • 未成年の場合は、親の同意書を提出する
  • 家賃の36倍以上の年収を稼いでいる(仮に家賃5万円なら年収180万円以上)

の条件がクリアできさえすれば、問題なく借りられるケースが多いです。

 

ただし東京だけは例外で、審査はものすごく厳しくなります(高卒フリーターで一人暮らしはまず不可能です)。

詳しくは以下の記事をお読みください。

上京して賃貸の入居審査を絶対に通る方法【無職・保証人なしの部屋探し】

もし上の6つの条件をクリアできない場合でも、ほぼ確実に誰にでも家を貸してくれる賃貸会社もあります。

>>そんな節操のない賃貸会社についてはこちら<<




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