派遣のヨガインストラクターの体験談【時給・年齢層・向いてる人】

あなたの性別、働いていた時の年齢、学歴

性別：女性
年齢：30歳
最終学歴：高等学校卒業

職場の年齢層と男女比（大まかでOKです）

女性専用の為男性0名

貰っていた時給・月収

17万円

何年で正しゃいんになれたか

人で不足もあり半年で社員へなれました。

実際に働いてみて、楽しさやキツさ、またどんな人に向いていると思うか等

明るく元気な方。
身体を動かす事が好きな方。

身体が柔らかい又は柔らかくなりたい方。
人前で話すのが好きな方。

人への教え方が上手い方に向いている仕事だと思います。
ヨガは自身の健康にも良いので一石二鳥な感じで働いてました。

毎月クラス内容を考え時間内に終えられるようにするのに最初は苦労しましたが、会員様と一緒に身体を動かして汗をかけるのはとても気持ちが良いです。
クラスの他にも店舗業務があるのでパソコンスキルも求められます。

サービス業なので会員数獲得する業務が一番キツイです。
沢山の会員様を毎月キープ出来るようにクラスの充実はもちろんですが、体験に来店されたお客様を入会に繋げられるようにする為の案内や退会者を出さないようにする為の会員様とのコミュニケーションを取ったりする仕事はクラスの内容を考えるより大変な仕事でした。

あなたの性別、働いていた時の年齢、学歴

女性、27歳〜28歳、大学卒業

職場の年齢層と男女比（大まかでOKです）

30代が9割で、女性10割

あなたの働いていた時の年齢と、職場の年齢層

働いていた時の年齢 27歳〜28歳
職場の年齢層 30代後半が8割を占める

貰っていた時給・月収

1クラス 10000円

実際に働いてみて、楽しさやキツさ、またどんな人に向いていると思うか等

ヨガを自分で習い始め、コーチングも学んだことをきっかけにヨガスタジオでのインストラクターを始める事にしました。
ヨガの根本として、自分の出来る範囲で無理せずに行うという事があるので、キツイことは少ないです。

とはいえ、想像以上に体力は必要になります。
ヨガ初心者から上級者のさまざまな方と一緒にやってきましたが、一人一人の身体の状態やヨガを通して何を得たいかをしっかりと把握することが大切なので、相手から聞き出す力が必要だと感じました。

受講者からヨガが日常生活の習慣になったと聞くと嬉しくなります。
自分自身だけでなく、相手に伝わると仕事としてのやりがいを感じると同時に、今後も継続していきたいと思うきっかけになります。

健康のことを考え、体力があり、かつ、人の気持ちを聞き取ることが得意な方に向いています。

あなたの性別、働いていた時の年齢、学歴

女性、４０歳、大卒

職場の年齢層と男女比（大まかでOKです）

女性がほとんど

貰っていた時給・月収・年収

１２００円

何年で正社員になれたか

１年

実際に働いてみて、楽しさやキツさ、またどんな人に向いていると思うか

ヨガは自分でスタジオへ行き習っていましたが、とても面白くなり、インストラクターの資格を取得することにしました。
本格的にヨガの勉強をしたいと思うようになり、体と心のバランスを取りたいと考えるようになったので、自分でも時間がある時はヨガを行う機会が自然と増えていきました。

ヨガインストラクターの資格を取得してから、派遣社員として登録したところ、スタジオから声がかかりインストラクターとして活動することにしました。生徒さんの方を向いてポーズをとるので、生徒さんと反対の動きを行い、たまに言葉で伝える時方向を間違えますが、なかなか楽しく感じるようになります。

自分と向き合うのが好きな方や教えるのが好きな方はヨガインストラクターは向きます。

あなたの性別、働いていた時の年齢、学歴

女、21、短期大学卒

職場の年齢層と男女比（大まかでOKです）

男:女→1:9

その仕事に就くまでの職歴

接客アルバイト

貰っていた時給・月収・年収

17万

何年で正社員になれたか

アルバイト歴3ヶ月でその後ヨガインストラクターへ。

実際に働いてみて、楽しさやキツさ、またどんな人に向いていると思うか等

毎日ヨガができるので、インナーマッスルが鍛えられて体重は変わらずとも引き締まった点は良かった。
ただ、汗をかいた後にそのまま生徒さんとお話ししたり質問に答えたりするので風邪をひきやすくなってしまった。

明るく元気が良くどんな生徒さんとも向き合える人が向いていると思う。闇雲にヨガが好きだけでコミュニケーション能力がない場合は、向いていないと思う。
生徒さんがぽっちゃりからどんどん引き締まっていく姿を見るとこちらもとても嬉しくなり一緒に喜ぶことができるのが１つの楽しみでした。

お話が得意じゃない生徒さんはご意見ボックスに感謝の手紙を入れてくれたり、プレゼントをくださったりと悩みや性格の違う生徒さん一人一人と向き合う楽しさがあった。