寮から会社までの通勤時間の平均は？【徒歩・自転車・バス・車】

仕事業種は温泉地にあるホテルでのフロント業務です。
通勤時間がとても短かったので、ギリギリまで寝ていることができました。

ただ、ホテルから寮までが一本道の階段しかなかったため、同じ時間に出勤する人が多くいるとその道が混雑してしまい、5分近くかかる日もありました。

ですので、朝ゆっくりと寝ていられます。
帰りもすぐに家に到着するので、自分の時間を多く取れるのが良いところだと思います。

仕事の性質上、1日の出勤が2回、深夜の1時30分、午前１０時となっており、睡眠を２度に分けて取っていたので、寮が会社から徒歩圏にあることは絶対に必要でした。
良かったのは、仕事の途中、ちょっと着替える必要が生じたり仕事道具を持ち忘れたりしたとき、すっと寮に戻れたことです。

出勤ギリギリまで寝れるし、通勤で人に会わないので適当な服&適当なメイクで出社できました。
また、通勤時の往復の数分しか外に出ないので、ほとんど日焼けしなくなりました。

昼の休憩時間にも部屋に帰れるので、お弁当を作らずに済みますし、一人でゆっくり休めたのでよかったです。

仕事のあと、すぐに家に帰れること、朝、時間に余裕があることはよかったです。
仕事と日常のメリハリがはっきりしないことが難点でした。

業種は遊園地のアトラクションスタッフでとにかく朝が早くて大変でした。
通勤時間が短くて良かった事は朝、ギリギリまで寝れると言う事です。

又、バスが寮の前まで来てくれるので私は出発の10分前に起きてました。

普通の職場だと到着を気にしてなかなか寝たり出来ないのでとにかくバスにさえ乗ってしまえば、その後寝過ごす心配がないと言うのは安心出来ました。
ただ、バスに乗り遅れるとその後が大変だったのが困りました。

元は実家に住んでたんですが、色々と事情があってイエを出ることに。
家を借りるお金がまともになかったから、住み込みでいける仕事を探してて(かつ高時給)見つけて入ったのが、トヨタの下請けでした